令和7年9月12日（金）の大雨により被害を受けられた方へ

片づけや修理の前に家の被害状況を写真に撮って保存しておきましょう。

【被災届出証明書について】
令和７年９月１２日（金）の大雨により、住家や非住家（工場・店舗・事務所など住家ではない建物や自動車・重機・家財など）が被害を受け、保険請求等に関する公的な書類が必要な方には、被災届出証明書を下記の受付窓口で発行いたします。（即日交付できます）

【罹災証明書について】
また、住家に被害を受けられた方で、被害の程度を証明する必要がある方には、罹災証明書を、同じく下記の窓口で発行いたします。（罹災証明書の発行には現地調査等が伴いますので、交付までに時間がかかります。）
　　
※自己判定方式による調査について
家屋の被害が明らかに軽微であり、申請者が「準半壊にあたらない（床下浸水程度）」という被害の程度に同意できる場合、自己判定方式（写真による判定）を行うことが可能です。現地調査を行わないため、現地調査を行う場合よりも短期間で罹災証明書を交付することができます。
　→罹災証明書の申請時に、被害住家の写真を印刷の上、お持ちください

【ご注意ください】
事前に提出先等に必要な証明（被災届出証明または罹災証明書）を、ご確認いただきますようお願いします。また、証明書の申請時には、本人確認書類（運転免許証やマイナンバーカードなど）をお持ちください。

被災届出証明、罹災証明の交付申請の受付開始日　：　９月１７日（水）
受付窓口：市民課、市民窓口サービスセンター
各地区市民センター（中部地区市民センターを除く）
発行手数料：無料

オンライン申請はこちらから　

URL：https://logoform.jp/f/0fCad

関連ファイル
住まいが被害を受けたとき最初にすること（PDF）（PDF／142KB）
【様式】被災届出証明申請書（PDF／32KB）
【様式】被災届出証明申請書（Word／34KB）
【様式】罹災証明申請書（PDF／247KB）
【様式】罹災証明申請書（Excel／26KB）

問い合わせ先：市民生活課（平日８時30分～17時15分）
電話番号：059-354-8146
FAX番号：059-354-8316