市税証明書を郵送で申請する場合

■ご覧になりたい項目をクリックすると該当部分までスキップできます。
　・共通して必要となるもの
　・送り先
　・定額小為替における注意事項
　・郵送用請求用紙が印刷できないときは
　・代理人が請求するときは
　・法人が請求者のときは
　・相続人が請求者のときは
　・外国籍の方向け(英語やひらがな併記：for VISA Extension)
　・不備連絡について

共通して必要となるもの

送り先

〒510－8601　四日市市諏訪町１番５号　四日市市役所　市民課　郵送担当

注：完納証明書を請求される場合は、「市民課」部分を「市民税課」にしてお送りください。

定額小為替における注意事項

■手数料は、こちら「市税証明書の種類・手数料」をご参照ください。
■おつりの用意がありませんので、おつりのないようにご用意ください。
　(物件数などに応じた手数料額が不明な場合、事前にお電話で物件数などをお伝えいただき、お問い合わせいただきますようお願いします。)
■手数料の合計が合うようにご準備いただければ結構です。
■定額小為替には何も記入しないでください。
■定額小為替の有効期限は発行日から６か月です。有効期限に余裕のあるものをお送りください。

郵送用請求用紙が印刷できないときは

代理人が請求するときは

原則、納税義務者本人が請求するものですが、代理で取得する場合、「委任状」が必要です。

　■委任状（PDF／201KB）
　　　【記入例：個人】委任状（PDF／291KB）
　　　【記入例：法人】委任状（PDF／289KB）

法人が請求者のときは

請求用紙に「代表者印(法人名と代表者の役職名が表示された印)」または「社印(法人名が表示された会社印、角印)」の押印が必要です。ただし、本社が遠方にあるなどの事情で押印が困難な場合、「四日市市を統括する事業所名(支店名、営業所名など)が表示された印」を押印してください。これらの押印があれば、追加で委任状を作成する必要はありません。

相続人が請求者のときは

被相続人が死亡したことが確認できる書類および相続人であることが確認できる書類(戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍謄本など)が必要です。

注：その他の場合はこちら「市税証明書を窓口で申請する場合」の「場合により必要となるもの」をご参照ください。

外国籍の方向け(英語やひらがな併記：for VISA Extension)

入管へ在留期間更新(査証延長)を申請する場合、下の様式を印刷して記入し、他の必要書類とともにお送りください。(英語を併記した様式とひらがなを併記した様式です。)

■For applicants for visa extension to the Immigration Services Agency （NYUKAN）.（PDF／981KB）
■入管へ在留期間更新（VISA/査証の延長）を申請する人へ（にゅうかんへざいりゅうきかんこうしん（びざ/さしょうのえんちょう）をしんせいするひとへ）（PDF／929KB）

不備連絡について

■お送りいただいた書類に不足があった場合や記載内容に漏れがあった場合などは、請求書にご記載の電話番号に連絡させていただきますが、電話がつながらない場合、その番号にショートメッセージを送信することがございます。

注：ショートメッセージ対応は、市民税課にお送りいただき、携帯電話の番号が記載されていた場合に限ります。発信元番号は、Softbankをご利用の場合は243056が、それ以外のキャリアをご利用の場合は0593548131が表示されます。

■それでも連絡が取れない場合は、お送りいただいた返信用封筒か料金受取人払い郵便にて申請書類一式を返却させていただきますので、ご了承ください。