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「よっかいち人権大学あすてっぷ2026」 第7回講座【公開講座】(報告)

問い合わせ番号:17914-2658-2196 更新日:2026年 10月 19日

第7回 映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」

 10月3日(土) 四日市市文化会館 第2ホールにて、あすてっぷ第7回講座(公開講座)として、映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を上映しました。今回も幅広い年代の皆様にご来場いただき、障害者やそのご家族を取り巻く人権についての関心が高いことが伺えました。
 聴覚障害がある両親の子「コーダ」として育った大。成長するにつれ周囲の目に苦悩し、逃げるように上京します。様々な経験を重ねて帰郷。以前は気付けなかった母の想いを知り、自分が歩んでいたもう一つの世界に気付きます。
 大の姿を通じ、個々の尊厳を守り互いを理解し合うことの必要性、誰も排除させないためには何ができるかを見つめ直す貴重な機会となりました。
 

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【参加者のアンケートより】(一部抜粋)

  • 聴覚障がいを持つ方の苦悩や、その子どもであるコーダの方の苦悩がわかりやすく描かれていて良かったです。(10代以下)
  • “耳のきこえない親をもつかわいそうな子だと思われたくない””ろう者から奪わないでほしい””かわいそうなんて…これも人生”この言葉が残りました。私もろう者に対して上から目線で見ていたなとわかる言葉でした。(30代)
  • 手話を言語として学んでみたくなりました。(40代)
  • 原作の本を読んでおらず、映画を楽しみにしてきました。知らないことがあること、自分以外の人の立場を思い計ること、親の愛情、子どもの気持ち、色々と考えながら鑑賞させていただきました。(50代)
  • 映画はよい大人に育ったけど、そうではなく大変なままの子もいるのではないかと心配になりました。(60代)
  • 私も耳きこえません たいへん このえいがとおなじ 私たちもいろいろありました。(60代)
  • 今までのろう者の歴史を考えました。結婚のこと、子育てのこと…四日市にも手話言語条例が出来たことですしこれからろう者と共に住み易い四日市になると良いと思います。(70代)
  • 大人から子どもまで皆が手話で話せる日を希望します。むずかしい手話は出来なくてもあいさつ位出来たらいいですネ(70代)
  • 公開講座だったので、人権について学ぶというより、各自で映画から人権を考えようという投げかけの機会だったと思う。(70代)

このページに関するお問い合わせ先

総務部 人権センター
三重県四日市市諏訪町2番2号(総合会館7F)
電話番号:059-354-8609
FAX番号:059-354-8611

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