令和08年07月29日 記者発表資料 自動運転実証実験を実施します
問い合わせ番号:17839-3709-6969 更新日:2026年 7月 29日
本市では、居心地が良く歩きたくなる魅力的なまちなかの実現を目指し、中央通りの再編に取り組んでおります。中心市街地における回遊性向上を目的に、中央通り再編にあわせた自動運転の定常運行を目指しており、昨年度に引き続き今年度も自動運転の実証実験を行います。
この度、詳細な内容を決定いたしましたので、下記のとおりお知らせします。
1.実証実験概要
期 間 : 8月5日(水)~10月4日(日)月・火曜日を除く
木・金・土曜日は夜間運行実施
※実証実験開始まで試験走行実施
ル ー ト : 近鉄四日市駅東~市役所~JR四日市駅
車 両 : Navya EVO3(自動運転バス 1台)
<車両機能の向上について>

※ 赤外線を照射し物体に反射した赤外線を受光し障害物を検知
運行形態 : レベル2
乗車定員 : 7名
<ルート図>

2.新たな検証
1)技術的な検証
(1) 車両判断による信号交差点の通行
過年度は、信号制御機から車両に送信される信号情報(残秒数等)とあわせて、目視により運転士が通行判断を行っていましたが、今年度は信号情報とあわせて、信号機の色情報を車両に搭載するカメラにより認識させることで、直接、車両が通行判断を行うことを検証します。
(2) 後方検知による乗降場からの本線合流
過年度は、運転士が交通量を確認して乗降場から出発していましたが、自動運転車両のセンサー検知機能が向上したことにより、車両自身が後方から来る一般車両を検知し、自動で出発し本線合流できることを検証します。
(3) 夜間検証
木・金・土曜日は昼間の運行とあわせて、夜間での運行を実施し、夜間における自動運転走行の安全性を検証します。
(4) 夏季検証
夏季の高温下における車両状態を確認するため、空調稼働に伴う車両の充電への影響を検証するとともに、利用面への影響について検証します。
2)乗りやすい環境の検証
過年度の実証実験では、事前予約制による乗車管理を行っていましたが、今年度はより気軽に乗車してもらうために、デジタルチケット発行による運用※を試験的に実施します。
※ 車内にて、紙の乗車券による受付も実施しますので、スマートフォンを持っていない方もご利用できます。

3.車両ラッピング
下記のとおり車両にラッピングをして運行します。

4.車両展示
令和8年8月1日(土)、2日(日)に開催される大四日市まつりにおいて、市民公園にて、車両展示を実施します。
なお、当日は冷房の効いた車内を休憩所として開放いたします。暑さを避けるためのクーリングシェルターとして、どうぞご自由にお立ち寄りください。
5.協力体制

6.その他
・ 実証実験は、天候の影響により中止となる場合があります。
・ 関係者試乗のため一部期間は運休とします。
・ 実証実験の詳細は、ニワミチよっかいちポータルサイトをご覧ください。
・ 乗車方法については、チラシをご覧ください。

関連ファイル
自動運転実証実験チラシ(PDF/3MB)このページに関するお問い合わせ先
都市計画課 公共交通推進室電話番号:059-354-8095
FAX番号:059-354-8404