高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施事業について
問い合わせ番号:17558-3774-9740 更新日:2025年 4月 1日
高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施事業について
- 年齢を重ねても、住み慣れた場所で健康で自分らしく暮らし続けられるよう、後期高齢者健康診査の受診状況や結果を参考にして、保健・医療・介護サービスに関する相談や指導、情報提供を行っています。
- 対象者に対して、手紙や電話による案内、またはお住まいの地域の在宅介護支援センター職員による家庭訪問を行います。

事業の内容
糖尿病性腎症重症化予防
健診の結果に応じて、受診勧奨や保健指導の利用勧奨などを手紙や電話で行います。
健康不明者状況把握
健診を受けた履歴や、医療・介護サービスの利用履歴が確認できないなどにより健康状態が不明な方を、担当地区の在宅介護支援センターの医療職などが訪問し、健康状態などについて確認します。
フレイル対策
健診の結果から、フレイル傾向のある方について、担当地区の在宅介護支援センターの医療職などが訪問を行い、状況に応じて市の事業の紹介等を行います。
在宅介護支援センター一覧はこちら
このページに関するお問い合わせ先
健康福祉部 高齢福祉課(本庁舎3F)電話番号:059-354-8170
FAX番号:059-354-8280