令和07年03月06日 記者発表資料 国連大学マルワラ学長が四日市公害と環境未来館を見学、意見交換などを行います
問い合わせ番号:17412-2011-4399 更新日:2025年 3月 6日
四日市公害と環境未来館にチリツィ・マルワラ国連大学学長兼国連事務次長が下記のとおり来館され、館内見学と意見交換などを行います。
記
1.訪問予定者
(1)チリツィ・マルワラ 国連大学学長兼国際連合事務次長
(2)山口しのぶ 国連大学サステイナビリティ高等研究所長
(3)堀尾多香 国連大学サステイナビリティ高等研究所大学院プログラム事務局長
(※学長室から1名追加の可能性あり)
2.日時等
日時:令和7年3月11日(火)14:00~17:00(見学スケジュールは別紙のとおり)
場所:四日市公害と環境未来館 (※意見交換は1階研修・実習室)
3.訪問目的
(1) 四日市公害の歴史とその後の発展について、展示及び説明を伺いながら理解を深める。
(2) 国連及び国連大学とSDGsについて国連大学から説明の後、持続可能な社会構築に向けての取組について、関係者の方々との意見交換。
4.意見交換の内容について
・ 日本の公害対策の取組について
・ 産業発展と環境保全を両立させてきた四日市公害の改善の取組から、持続可能な社会の構築に向けての活動などについて
5.意見交換参加予定者
本市職員20名、三重県職員5名、ICETT8名 計33名
【訪問者略歴】
〇 チリツィ・マルワラ(Tshilidzi Marwala)
1971年7月28日(53歳)、南アフリカ生まれ。
国連大学第7代学長(2023年3月1日~)、国連事務次長。
人工知能(AI)の専門家であり、前職はヨハネスブルグ大学(南ア)の副学長。ケンブリッジ大学(英国)で博士号を、プレトリア大学(南アフリカ)で機械工学の修士号を、ケース・ウェスタン・リザーブ大学(米国)で機械工学の理学士号(優等位)を取得。南アフリカでは、第4次産業革命に関する大統領委員会で副議長を務めた。2023年8月より、新興課題に備え、科学の進歩による利益を活用し、潜在的なリスクを軽減するためにアントニオ・グテーレス国連事務総長によって新設された科学諮問委員会の委員も務める。
〇 山口 しのぶ
2019年より、国連大学サステイナビリティ高等研究所(unu-ias)所長。国際開発、国際協力、教育におけるICT(情報通信技術)、教育政策、科学とテクノロジーに関する政策および世界遺産保護に向けた科学技術利用を専門とする。UNU-IASの所長として国連気候変動枠組条約締約国会議(UNFCCC COPs)、国連持続可能な開発目標に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)、教育変革サミットおよび行政学の専門家委員会(CEPA)のセッションなど多数の国際会議にて専門的助言を行なっている。
【国連大学について】
国連大学は日本に本部を置く唯一の国連機関。国連大学はグローバルなシンクタンクであり大学院の教育機関である。本部は東京都渋谷区にあり、世界各地に13の研究所と学術プログラムを有しており、課題解決のために中立的な立場で研究を進めている。
国連大学の目的は、共同研究や教育を通じ、人類が直面する地球規模の課題の解決に寄与することであり、その研究に基づいて、国連とその加盟国に対して、政策提言を行っている。
また、国連大学は教育機関として、修士課程と博士課程のプログラムを提供している。
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