コンテンツにジャンプ メニューにジャンプ
こにゅうどうくん

熱中症を予防しましょう

問い合わせ番号:17131-4003-8412 更新日:2026年 5月 12日

熱中症とは?

 暑い環境下で、体温調節がうまく働かなくなり、体内に熱がこもることで様々な症状がみられる状態です。めまいや吐き気、頭痛、失神などの症状をきたし、最悪の場合は死に至ることもあります。屋外だけでなく、屋内で何もしていないときでも発症することがあります。

 
 

熱中症は予防が大切です!

 熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけることで、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

 熱中症の予防法

 ■ 暑さを避けましょう
 屋外では、通気性のよい吸湿性・速乾性のある衣服、日傘、帽子を着用しましょう。
 日陰の利用やこまめに休憩をとることが大切です。
 
 ■ エアコンを活用しましょう
 屋内では、室温をこまめに確認し、エアコンなどを活用して温度を調整しましょう。
 遮光カーテンやすだれの利用も効果的です。
 
 ■ こまめに水分補給をしましょう
 屋内でも、屋外でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分を補給しましょう。
 1日あたり1.2リットル(ペットボトル500ml 約2.5本)が目安とされています。

 大量に汗をかいた時は、塩分補給も忘れずにしましょう。

 
 ■ 暑さに備えた体づくりと、日頃からの体調管理を!
 暑さに備えて、暑くなり始める時期から、無理のない範囲での適度な運動を行いましょう。
 毎日決まった時間に体調チェックを行い、体調が悪いときは、無理せず自宅で静養しましょう。

 

 

暑さ指数(WBGT)を活用しましょう

 暑さ指数とは?
 暑さ指数(WBGT)とは、熱中症の危険性を示す指標です。
 湿度、日射・輻射(輻射)など周辺の熱環境、気温をもとに算出されます。
 段階ごとに熱中症を予防するための生活や運動の目安が示されていますので、日常生活の参考にしましょう。
<参考> 学会等が示している暑さ指数を用いた指針
暑さ指数(WBGT)による基準域

注意すべき生活
活動の目安
※1

日常生活における
注意事項
※1

熱中症予防運動指針※2

危険
31以上

すべての生活
活動でおこる
危険性

高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。

運動は原則中止
特別の場合以外は運動を中止する。特に子どもの場合には中止にすべき。

厳重警戒
28以上
31未満

外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。

厳重警戒(激しい運動は中止)
熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。10~20分おきに休憩をとり、水分・塩分を補給する。暑さに弱い人は運動を軽減または中止。

警戒
25以上
28未満

中等度以上
の生活活動で
おこる危険性

運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。

警戒(積極的に休憩)
熱中症の危険が増すので、積極的に休憩をとり、適宜水分・塩分を補給する。激しい運動では、30分おきくらいに休憩をとる。

注意
25未満

強い生活活動で
おこる危険性

一般に危険性は少ないが、運動や重労働時には発生する危険性がある。

注意(積極的に水分補給)
熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。

※1日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針 Ver.3.1」(2021)

※2日本スポーツ協会「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(2019)

(出典)熱中症環境保健マニュアル2022

 

 

熱中症警戒情報・熱中症特別警戒情報

 熱中症警戒情報が発表された場合、熱中症による人の健康に係る被害が生じる恐れがあります。

 

熱中症警戒情報・熱中症特別警戒情報について
  熱中症警戒情報 熱中症特別警戒情報
一般名称 熱中症警戒アラート 熱中症特別警戒アラート
位置づけ

気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがある場合

気温が特に著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る重大な被害が生ずるおそれがある場合
過去に例のない広域的な危険な暑さを想定

発表基準 府県予報区等内いずれかの暑さ指数情報提供地点における、日最高暑さ指数(WBGT)が33(予測値、小数点以下四捨五入)に達すると予測される場合

都道府県内において、全ての暑さ指数情報提供地点における翌日の日最高暑さ指数(WBGT)が35(予測値、小数点以下四捨五入)に達すると予測される場合

発表時間

前日午後5時頃 および 当日午前5時

前日午後2時
(前日午前10時頃の予測値で判断)

表示色 (現行は黒)

 

 

熱中症警戒情報・熱中症特別警戒情報が発表されたら

 熱中症警戒情報が発表されたとき

 気温が著しく高くなることで、熱中症による健康被害が生じるおそれがあります。
  熱中症を他人事と考えず、暑さから自分の身を守りましょう!
 
  • 屋内ではエアコン等を適切に使用し、涼しい環境で過ごしましょう。
  • こまめな休憩や水分補給・塩分補給を心がけましょう。
  • こども、高齢者などは熱中症を発症しやすくなります。特に注意し、周囲の人も見守り・声かけなどを行うようにしましょう。
  • 涼しい環境以外では、運動等を中止しましょう。
 

 熱中症特別警戒情報が発表されたとき

 広域的に過去に例のない危険な暑さ等になり、健康に重大な被害が生じるおそれがあります。
  自分と自分の周りの人の命を守ってください!!
 
  • こどもや高齢者などの熱中症を発症しやすい人が涼しい環境で過ごせているか、周りの方が確認してください。
  • 校長や経営者、イベント主催者等の管理者は、すべての人が熱中症対策を徹底できているか確認し、徹底できていない場合は運動、外出、イベント等の中止、延期、変更等を判断してください。
  普段の熱中症予防行動では不十分な可能性があります。
  今まで以上の準備や対応が必要です。
 
 

暑さ指数、熱中症警戒情報等の確認はこちら

 熱中症警戒情報・熱中症特別警戒情報の発表状況はこちらから確認できます。
 
 
 スマートフォンなどのLINEアプリで、環境省の公式アカウントを友達追加していただくと、熱中症警戒情報の発表や暑さ指数の情報を受け取ることが出来ます。また、別途登録を行うと、同様の情報をメールでも受け取ることができます。
 詳細は、以下よりご確認ください。(熱中症予防情報サイト/環境省)

 

 ➡ LINEアプリを活用した熱中症特別警戒アラート・熱中症警戒アラート・暑さ指数の情報配信   

 ➡ 暑さ指数メール配信サービス(無料)

 ➡ 熱中症警戒アラート等のメール配信サービス(無料)

 

 

指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)

 熱中症特別警戒アラート発表時に、極端な暑さを一時的にしのぐ場所として、市町村長は指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)を指定できることとなりました。
 本市の指定暑熱避難施設について詳しくは、指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)について をご覧ください。

 

 

職場の熱中症対策ついて

 令和7年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行され、労働者への熱中症対策が義務付けられました。
 詳細は、職場における熱中症対策についてご覧ください。

 

 

熱中症予防の啓発資料について

 熱中症予防の啓発資料は以下からダウンロードできます。
 
 ■ 令和8年5月健康だより(PDF/690KB)四日市市 健康づくり課)
 
  熱中症予防のために(厚生労働省)
  ・日本語版(PDF/765KB)     ・英語版(PDF/313KB)
  ・中国語版簡体字(PDF/706KB)  ・中国語繁体字(PDF/923KB)
  ・韓国語版(PDF/336KB)     ・スペイン語版(PDF/316KB)
  ・ポルトガル語版(PDF/309KB)
 
 ■ 高齢者のための熱中症対策(PDF/1487KB)(厚生労働省)
 
 ■ 災害時の熱中症予防(PDF/963KB) (厚生労働省)
 
 ■ 障害のある方の熱中症予防ポイント(PDF/1533KB)(厚生労働省)

 

 <熱中症情報に関するリンク>

 ◆ 環境省 熱中症予防情報サイト

 ◆ 厚生労働省 熱中症予防のための情報・資料サイト 

 ◆ 総務省消防庁 熱中症情報

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 健康づくり課
三重県四日市市諏訪町1番5号(本庁舎7F)
電話番号:059-354-8282
FAX番号:059-353-6385

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
情報は役に立ちましたか?