流産や死産を体験された方へ
問い合わせ番号:16999-5002-8085 更新日:2025年 4月 1日
流産や死産等で大切なお子さんをなくされた後、様々なつらい感情や自分を責める考えがから、心身ともにつらい日々が続くかもしれません。
これまでどおりの生活を送ることが難しく感じられる方や、ひとりでつらい気持ちを抱え込んだまま、誰にも話すことができずにいる方もいらっしゃすかもしれません。
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・これまで通りの生活を送ることや、人と関わることに難しさを感じる
・これまで普通にできていたことが、上手くできない
・記憶力や判断力や理解力が低下したと感じる
・家族の間で、悲しみの違いを感じる
・さまざまな場面で、以前のような自信を持てない
・この悲しみが、いつまで続くのだろうと思う
・自分を責めてしまう気持ちがある
こうした反応は、「グリーフ(悲嘆)」といって、大切な何かを失ったときに生じる、自然な反応です。その感じ方は、人によって違います。また、心の痛みが和らぐまでに必要な時間も、人それぞれです。自身の気持ちに耳を傾け、どのような感じ方であっても「それでいい」と認めてあげてください。
今のつらい状況はずっと続くわけではありません。
必ず、少しずつ変化していきます。その変化もまた認めてあげてください。
「つらいなあ」と感じた時、誰かにそのことを話すことで、気持ちに変化が生まれるかもしれません。
「話を聞いてほしい」、「気持ちを共有したい」などありましたら、お気持ちを話せる場所のひとつとして、どうぞご相談ください。
保健師等による相談
保健師・助産師・看護師が、電話や面談でお話をお伺いします。
◇受付時間‥‥‥月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分
ただし、祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く
◇こども家庭センター(母子保健係第1係・第2係) 電話 059-354-8187
四日市市産後ケア事業
流産や死産をされたかたもご利用いただくことができます。
詳細は、こども家庭センター(母子保健第1係・第2係 059-354-8187)まで
ご相談ください。
都道府県の相談先
不妊や不育症に関するご相談ができます。
体験者同士の交流(ピアサポート)について
体験者(ピア)による自助グループ・サポートグループで、同じ体験をした方と交流し、気持ちを共有することが、大きな助けになったという方もおられます。グループの活動はさまざまで、お話会などの分かち合いの会を開催している団体もあれば、インターネットで情報発信しているグループもあります。自分に合うかどうかは、個人差があります。参加を考える場合には、グループのこれまでの活動内容や運営スタッフの情報なども確認してみてください。
サポートグループ等(三重県内北勢部)
赤ちゃんをなくしたご家族同士で気持ちを分かち合い、情報交換する場所があります。
名称 | 備考 |
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グリサポくわな | 周産期に流産・死産・新生児死亡などによりお子さまを亡くされたご両親対象の、当事者による分かち合いの会、ちいさなお子さまをお見送りするときのベビー服や帽子の製作など |
小さなお洋服・おくるみの製作、流産、死産、子宮外妊娠などで赤ちゃんを亡くされたご家族のお話し会、カウンセリングなど |
上記団体は、掲載にご了承いただいた団体です。この他にもさまざまな団体があります。
関連情報
こども家庭庁 流産・死産を経験された方へ(外部サイト)
出典
令和3年度子ども・子育て支援推進調査研究事業「子どもを亡くした家族へのグリーフケアに関する調査研究」,「流産や死産を経験した女性と家族への情報提供リーフレット」,https://cancerscan.jp/news/1115/ ,(参照2024-5-17)
このページに関するお問い合わせ先
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