令和04年02月25日　記者発表資料　市職員の新型コロナウイルス感染症患者の発生について

　上下水道局職員の新型コロナウイルス感染症感染者の発生について

四日市市上下水道事業管理者

山本　勝久

　みだしのことについて、新型コロナウイルス感染症に関して検査を受けた施設課職員１名が２月２４日（木）、新型コロナウイルス感染症に感染していることが確認されました。
　当該職員は２月１８日（金）に家族の感染が判明したことから、１８日（金）以降休暇を取得し、２３日（水）に症状が出たことから、２４日（木）医療機関を受診、検査を受けた結果、陽性であることが判明しました。
　感染が判明した２月２４日（木）午後、直ちに事務所内の消毒を行い、施設課業務は通常どおり実施しておりますが、今後も保健所の指示に従い、適切に対応をしてまいります。
　なお、上下水道局では、窓口のほか執務スペースに飛沫防止フィルムやパーテーションを設置し、毎日定期的に消毒作業を行うなどして、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めております。
　市民の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけいたしますが、今後さらに一層の感染拡大防止に努めてまいりますので、何とぞご理解をいただきますようお願いいたします。
 

 
問い合わせ先
上下水道局施設課　中野
電話：０５９－３５４－８２２０
FAX：０５９－３５４－８３５８