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こにゅうどうくん

令和02年12月07日 記者会見要旨

問い合わせ番号:16088-5760-3097 更新日:2020年 12月 7日

市長定例記者会見

日時

令和2年12月7日(月曜日) 午後1時~

場所

総合会館8階 視聴覚室

出席者

報道機関

朝日新聞、伊勢新聞、共同通信、CTY、時事通信、中日新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞

市側

市長、渡辺シティプロモーション部長、内田総務部長、伊藤危機管理監参事・危機管理室長、柴田総務部人事課長、渡瀬こども未来部こども未来課副参事・青少年育成室長、磯村政策推進部参事・秘書国際課長、森シティプロモーション部参事・広報マーケティング課長 

 

発表事項1.四日市市総合防災拠点の竣工について

市長:まず1つ目、四日市市総合防災拠点が竣工したという報告である。平成27年度から準備を進めていた総合防災拠点が、11月12日の施設整備工事の完了検査を滞りなく終了して、無事竣工したというところである。場所は、四日市市内の寺方・曽井町地内である。2万7,400平米という広大な敷地になるけれども、主な活用方法としては、防災関係機関の集結拠点、消防であるとか自衛隊等の防災関係機関が全国から本市に集結する際の拠点となるというのが一つ。そして2つ目は、救援物資の受け入れ拠点。全国の市町村などから救援物資の第1次受け入れ拠点となる。直接本市に来るものが、ここに集められるということである。県を経由してくるものは、三重県の広域防災拠点を経由してくることになるけれども、本市に来るものは、ここにまず集められるというところである。そして3つ目、応急仮設住宅用地ということで、被災者のための応急仮設住宅がここに約100戸建設できるということで、建設用地という活用方法がある。こういった3つの活用がなされる総合防災拠点が竣工したということである。

 

質疑応答

質問:この工事の内容というと、この地面というか拠点の場所をアスファルトか何かで舗装したりとかそういうことなのか、内容を教えていただきたい。
市長:これは敷地を確保したということ。舗装はされているけれども、大きな構築工事などはない。であるから、エリアを確保した、整備したということである。
回答:一部、山の斜面のところを造成したりといった作業があったけれども、基本的に先ほど市長が言われたように、アスファルトでフラットに切ってあるという形である。(危機管理室)
市長:要は、集まっていただき、そこから何か建ててもらうとかはあるけれども、そういうことがしやすいように更地の状態で舗装させてもらっているという状況である。
質問:もともとの計画をあまり知らないので教えてほしいが、この市の場所、私有地というかそういう土地だったのか、どういう土地を借り上げたのか、買い上げたのか、そういう経緯を教えていただきたい。
市長:ここは民地であり、民間から土地を購入させていただいた。土地の取りまとめからこの事業はスタートしている。
質問:全事業費とすると、どのぐらいになるのか。
回答:全事業費であるけれども、土地の購入費から造成の工事に至るまで総額約8億1,000万円になっている。(危機管理室)
質問:寺方・曽井町ということで、場所的に、ここが選ばれたというのは、東名阪のインターチェンジなどが近かった、何かそういった理由が地の利というかそういったことがあったのかということを教えてほしい。
回答:実は、県の北勢防災拠点ができる前の、県の候補地の一つであったということである。ここはやはり交通の便、市街地に非常に近い中央部であるということと、インターにやはり近いというふうな交通の便がいいというところで、県が候補地としていたところを県のほうが向こうへつくられるということであったので、こちらにつくらせていただいたということである。(危機管理室)
質問:これはもともとどんな土地だったのか、山林とか。
回答:山林が一部山のところにあったけれども、高燥地というか、枯れ草がずっと生えているような高地であった。(危機管理室)
質問:隣の介護総合センターかんざきというのは、これは関係ない。
回答:関係ない。(危機管理室)
質問:たまたまここにあるということか。
回答:そのとおり。(危機管理室)
質問:他の市町の状況がわからないが、31万人の人口に対して、仮設住宅が100戸というのはどういうレベルなのかというのを教えていただきたい。
回答:候補地の一つという形でほかにもある。ここの拠点のところでも仮設住宅を100戸つくることができるということであり、ほかもあって一つの活用方法という形である。(危機管理室)
質問:ここに集まる防災機関からの物資というものは、基本的には四日市市だけで使われるのか、それともほかの市町、三重県とどう連携していくのかというところを確認したい。
市長:これは基本的に四日市市で使わせていただく。やはり広域で使用するものは県を介してくるので、県の防災拠点は先ほど話したように、四日市東インターところにあるので、そこを経由することになる。であるから、こちらに来るものは四日市市で使わせていただく物資ということになる。
質問:県の総合防災拠点とこの市のほうと大体方角的に距離的な感じ、市のほうが県のどれぐらいの位置というか、そこら辺の位置関係は分かるか。何キロ離れているとか、南に1キロとか、南東に1キロとか、そこら辺の位置関係は分かるか。
回答:四日市東インターのところが北勢の広域防災拠点、県の施設である。私ども四日市東インターから下りてきたところであるので、4~5キロぐらいだとは思うけれども、距離は計測していない。直線でも3キロか4キロぐらいだと思うが、調べてみないとわからない。(危機管理室)
質問:県の防災拠点の正式名称を教えてください。
回答:三重県広域防災拠点(北勢拠点)である。(危機管理室)
質問:そこの住所は分かるか。
回答:四日市市中村町である。(危機管理室)
質問:この市の防災拠点の場所であるが、寺方・曽井町というのは、2つの町にまたがっているということか。
市長:はい。
質問:ここの最寄りインターは何インターになるのか。
市長:四日市インターである。
質問:ここの土地というのは、県の防災拠点を構える際の候補地だったが、結局、現在の防災拠点のほうになったので、ここを活用することにしたということか。
市長:はい。先ほど室長の話にあったように、神前地区、この寺方とか曽井町というのは四日市の中心部になるので、そういった立地面でも非常に重要性があったということである。
質問:平常時の活用について何か考えているのか、平常時は特に立ち入りができないようになっているのか。
回答:平常時は施錠されている。活用方法については、訓練などで使っていけたらというふうに考えている。(危機管理室)
質問:こういった仮設住宅を建てるような用地をあらかじめ準備しておくというのは、結構多くの自治体でやられていることなのか。それともあまり事例のないことか。
回答:詳しく調べてはいないけれども、確保されている自治体はあると思う。全てが計画されているかどうか分からないが、自治体によっては計画されているところもあると思う。(危機管理室)

 

発表事項2.年末年始の年次有給休暇の取得促進について

市長:2つ目、年末年始の年次有給休暇等の取得促進についてである。10月23日に、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会から政府に、年末年始に関する分科会から政府への提言というものが行われ、ここで年末年始の休暇の分散と、その前後でまとまった休暇の取得を促進するようにということで通知が出された。そして、同タイミングで総務省から都道府県、そして市町に対して同様の趣旨の通知があった。こういった中で、各自治体も休暇の分散、また年末年始の前後でのまとまった休暇の取得をしっかりと行っていくようにと、また、強いリーダーシップを持って実現していくようにという通知の内容であった。これを受けて、本市においても、職員の新型コロナウイルス感染症の感染リスクを減少させるという点と、ワーク・ライフ・バランスの充実という観点からこういった休暇を取得しやすい環境の整備を行っていくということである。具体的な取り組みとして、まず、本市としては、12月21日から1月12日までの期間において、職員ができる限りまとまった休暇を取得できるよう所属長へ向けて通知を行うこととしている。そして、実際に休暇を取りやすいように工夫もしていく。2つある。まず、管理職が休暇を取らなければ、なかなか部下も取りにくいということで、管理職員が率先して休暇を取得できるような取組を行っていく。まず1つ目は、例年、1月最初の開庁日(今年度は1月4日)にこれまで実施してきた「仕事始め式」を取りやめる。その代わりとして、私による市長の訓示においては、庁内掲示板を通して動画により配信をして、視聴できるようにしていくということである。これによって「仕事始め式」、例年、所属長が全員参加ということであったけれども、これがなくなるから、1月4日開庁日に休暇を取得しやすくなるということである。次に2つ目、12月最後の開庁日、そして1月最初の開庁日に開催していた部長会議も、それぞれ日程をずらす。まず12月最後の部長会議においては、本来であれば12月28日であるけれども、12月25日に前倒しするということと、これも1月最初の開庁日に行っている、今年度であれば1月4日の部長会議も1日後ろにずらして1月5日に開催をするということである。こういった「仕事始め式」、所属長を対象とした仕事始め式を取りやめるということと、各部長を対象とした部長会議も前倒し、後ろ倒しを行っていき、できる限りこの年末年始での有給休暇の取得を促進して休暇の分散化を促していくという取り組みを行っていく。

 

質疑応答

質問:所属長というのは、これは課長以上みたいな感じか。
市長:各所属を持っている長なので、管理職の中で所属の長である者である。
回答:所属の長ということで課長、次長、部長というところと、あと一部、副参事というところや、組織の長というところもあり、そういったところも含めてということである。(人事課)
質問:課長などとかというふうに言ってもいいか。
回答:それで結構である。(人事課)
質問:この期間中で連続最長何日間休めるというような、そういう基準みたいなものはあるか。
回答:特に基準というものはない。それは業務の都合がつく方ということ。ただ、この期間すべてを休むというのは、なかなか難しいというふうには思う。(人事課)
市長:特にこの期間に特別な休暇が今年度発生するというわけではなくて、通常取れるような有給休暇を取得しやすいような環境を整えるということである。環境を整えるということであるので、要は業務に支障がなければ有給休暇を使えるだけ使っていただければという状況である。とりわけ12月21日から1月12日までの期間を推奨するというか、促進をしていこうという掛け声みたいなもの。
質問:もともと個々の職員が持っている有給休暇を使いやすくするという趣旨か。
市長:有給休暇を使えるような環境を行政として整えていくということである。
質問:市長はどうされるのか。
市長:私はまだ未定であるけれども、率先していかなければならないのかどうか検討して考えていきたいと思う。
質問:多分そこが一番、市長が率先してくれれば、部長も取りやすくなるみたいな感じはするが。
市長:要は、最後と最初の仕事が部長会議になろうかと思うので、多く取れば12月28日、1月4日は登庁を控えることもできるので、その辺は検討していかなければいけないと思っている。
質問:記者も休みやすくなるので。
市長:わかりました。
質問:いつも開いている「仕事始めの式」というのは、大体何人ぐらいでやっていたものなのか。
回答:業務によって出られる出られないはあるかと思うが、100人程度と思っている。(人事課)
質問:市長の動画を配信する、この庁内掲示板というのはどういうものなのか。
回答:職員が見られる庁内のシステムで、リンクを貼ってそこから見られるような形にしたいと思っている。職員だけになるけれども、そういったシステムを利用しての配信という形になる。(人事課)
質問:パソコン上のシステムということであるが、訓示についてはあらかじめ録画したものを流すというイメージなのか。中継するというのはどういうイメージを考えているのか。
市長:録画を予定している。
質問:従来、年末のほう、仕事納めはこれまでやってないと思うが、いつからこちらのほうはなくなったのか。
回答:2007年、平成19年から行っていない。(人事課)
質問:それは市長が集めて終わるといったような、年末を締めくくるような挨拶をされるようなスタイルやっていたのか。
回答:そのとおりである。(人事課)
質問:同じ管理職以上というか、管理職を集めるのか。
回答:管理職が対象である。(人事課)
質問:仕事始め式は、来年はこのコロナ対策で取りやめということだと思うが、今後については、もうこれをずっとやめてしまうのか、それとも今回の一時限りなのか。
市長:休暇の分散、その休暇取得の促進という観点からワーク・ライフ・バランスの側面もあるので、それは今後検討していきたいと思っているけれども、今年度は特に感染防止対策というところもある。まずは動画配信ということで、来年度以降はその都度検討していきたいと思っている。一堂に会して心を一つにするという意義もあると思うので、そことワーク・ライフ・バランスの兼ね合いで決めていくことになろうかと思う。
質問:庁内掲示板であるが、これは市役所に来ないと見られないものなのか、例えば自宅とかでシステムにログインすれば見ることができるものなのか。
総務部長:基本的には庁内で見られる。職場で閲覧することができるということである。
質問:例えば、休み中というか、休み中に見る方がいるか分からないが、自宅で見ることができるとか、そういう普通のホームページにアップロードするようなことはしないのか。
回答:庁内の閉じられたシステムであるので、ホームページ等では公開していないが、育児休暇を取得している職員に対しては、情報を絞っているが、自宅で庁内掲示板の一部の情報は閲覧できる。行政の中でのいろいろな取り決めであるとかお知らせがあった場合に閲覧できるような仕組みは作り上げている。(人事課)
質問:部長会議について、これは何を話し合っていて何人ぐらい集まってやるものなのか。
総務部長:もちろん行政運営に関するいろんな議事、報告あるいは協議事項について、その都度集まって協議等をしているが、参加する職員は市長、副市長、部長、それから会計管理者、監査事務局長、そういうメンバーになっている。
質問:20人ぐらいか。
回答:20人程度である。(人事課)
質問:この動画というのは、自宅でも見られるものの中に入るのか。一部自宅でも見られるものがあると先ほど説明があったが、この動画は自宅で見られるのか。
回答:見ていただけるように調整したいと思う。(人事課)
質問:休暇を取得しやすくするために自宅でも見られると。
市長:いや、これは育児休業を取る職員が長い間、市役所から離れてしまうと、やはり追いつくのに手間取ったり、職場へ戻って来るのに大変だったりするので、育児休業中もある程度、市役所の情報というのはキャッチしておきたいという声があり、今まで市役所のシステムというのは閉ざされたものであったが、育児休業中の者に関しては、こういった掲示板の内容を閲覧できるようにしていこうということで、昨年度から育児休業の職員を対象に掲示板の閲覧機能、サービスをスタートさせた。そういった対象者においては掲示板に挙げた私の年頭の訓示は見ることができるということである。
質問:対象者は育児休業中の人ということか。
市長:それはそもそも従来からの体制であって、このタイミングでそうなったわけではないので、ただ育児休業中の職員は見られるということである。
質問:というと、この動画を見るためにはやはり登庁してこないといけないということか。
市長:育児休業以外、長期休業を取ってない者に関しては、登庁しないといけない。
質問:見たか見ていないかで、なんか峻別みたいなことはないのか。
市長:そもそも所属長を中心に参加している式で100人ぐらいであるし、通常でも放送などで流したりとか録音を庁内で流したりしてはいる。通常も誰が聞いて誰が聞いてないか、それは聞くのは当たり前だと思うが、そういうチェックなどはしてない。やはり職員の行動に任せるというところである。
質問:どちらかというと、資料の1のほうは密を避けるというほうが大きな意味を持っているということか。
市長:ただ、1月4日に仕事始め式があれば、通常、所属長は来るだろうということになるので、この1月4日に休暇が取得しやすくなるという環境ができるというのは非常に大きいと思う。ある意味、所属長、課長が職場に1月4日に来るというのが決まっているから、部下も行かなくてはいけないという空気になると思う。だから、それを空気から変えていく。そもそも課長が来ていなかったら、大分部下も休めると思う。そもそも部長が来てない、市長が来てないというのもあるけれども、より上の者が来てないと下は休みやすい。それぞれ休めるという環境なので、できる限り部長、課長が来なくてもいい環境を整えるということである。
質問:要するに、この日に有休をとりたいということであれば、来なくても咎めないというということか。
市長:今まで仕事始め式はルール的にはいいかもしれないが、それを休みやすいようにすることで、名実ともに、そして部下も課長に倣って休めるという環境になっていけば、かなり分散化が図れるのではないかと思っている。
質問:動画による訓示の配信であるが、これは1月4日のみなのか。それとも少しの間、6日、7日とか、ある程度、業務用のネットの中に置いておいて、休み明けで来られた職員の方も閲覧できるというふうなものではないのか、それとも4日だけしか配信されないのか。
市長:これは掲示板であるので、基本的に残っていく。例年も文書として掲示はしているが、今回は仕事始め式がないので動画という形でアップする。掲示板では、最新の内容がアップされると、だんだん下にはいくけれども、ずっと掲示はされている。
質問:とりあえず休み明けでも登庁すれば見られるということは分かった。

 

その他

質問:成人式が年明けにあると思うが、もともと発表されていた段階では事前申し込みをしてもらうという形になっていたと思うけれども、締め切りが12月10日になっている。今の状況はどういうふうになっているのか。
市長:今、新型コロナウイルス感染症の第3波が全国的に押し寄せていて、成人式を取り止める自治体も出てきている中であるけれども、本市としては、できる限り成人式をやっていくという方針である。非常事態宣言とか緊急事態宣言が出た場合には、再考の可能性はあるけれども、基本的に皆さん、人生に1回のことであるし、ぜひともやりたいと思っている。本市は事前申込制をとっており、この手続きは県内でも珍しい取り組みとなっている。この申し込みの締め切りが12月10日になっており、あと3日ということであるから、ちょうどいいタイミングなので少しお話させていただくと、今年度は1部・2部に分かれて2部制で実施をしていく。現在の申し込みは、約1,500名である。昨年度の参加者が約2,200名であるので、3分の2程度の申し込みにとどまっているというところである。感染への懸念で控えられている方はいいけれども、こういった事前申込を行うのが今年特有のことであるので、失念されている方や情報が伝わってない方々もいらっしゃると思うので、ぜひ報道の皆様方には締め切りが近づいているということを記事に書いていただければありがたいと思っている。事前申込制であるので、当日参加できないという状況になってしまうと、一生に一度のことが台なしになってしまう可能性もあるので、ぜひとも参加の意思がある方はしっかりと申し込んでいただければと思っている。
質問:大体このぐらいの年代になると、四日市の市外に出ている方も結構いると思うが、そういう方々に対しての情報発信の仕方は今どういうふうになっているのか。
回答:まず、市外の方々については、ホームページを見ていただくと、そこに申し込みサイトがリンクされており、問い合わせいただいた方には、そちらからお申し込みいただく。中学校の同窓生等が企画委員になってくれているので、そこからいろんなつながりを通じて、事前申込制であるという情報発信をしてもらっている。市長から事前申込をしていない方は、当日参加できないというような話もあったけれども、これについては、名前、住所、連絡先等を確認した上で当日の申し込みも受け付けるような方策を考えていきたい。(青少年育成室)
質問:当日でも大丈夫ということか。
回答:そのように考えていく。(青少年育成室)
質問:今年の成人式対象者は全体で何人であるか。
回答:現在、市内に住民票がある該当の年齢の方が約3,000名である。その方々には事前に案内はがきをお送りしている。(青少年育成室)
質問:今回の成人式については、確か四日市はインターネットでも閲覧できるということで、事前申し込みの際に当日会場に行くのかインターネットで見るのかということを選択できるようになっていたはずであるが、インターネット配信を参加された方は何名ほどか。先ほどの約1,500人に含まれるのか。
回答:先ほどの約1,500名は、当日参加の申し込みで、インターネット配信の申し込みは約50名である。(青少年育成室)
 

このページに関するお問い合わせ先

政策推進部 広報マーケティング課
三重県四日市市諏訪町1番5号(本庁舎8階)
電話番号:059-354-8244
FAX番号:059-354-3974

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