10月上旬号

特集　「保存から活用へ　文化財の未来を考える」

一括版

• 一括ダウンロード（PDF／4MB）

分割版

• 表紙
  くるべ古代歴史館で勾玉つくったよ （PDF／322KB）
• 2～7ページ
  特集　保存から活用へ　文化財の未来を考える （PDF／1MB）
• 8ページ
  準特集　移動児童館 （PDF／318KB）
• 9ページ
  準特集　アルコール関連問題啓発週間（PDF／346KB） 
• 10・11ページ
  きらり四日市人「小川ほたるさん」 （PDF／1MB）
• 12ページ
  ツナガル市民協働、命を守る防災（PDF／341KB）
• 13ページ
  そらんぽ四日市へ行こう！、四日市まちかどニュース（PDF／483KB） 
• 14ページ
  編集後記、広報紙で動画を見よう、市の情報発信源（10月）（PDF／1MB）

マチイロ

（外部リンク）

　スマートフォン用アプリケーション「マチイロ」でも「広報よっかいち」をご覧いただけます。（平成28年9月に「i広報紙」から名称変更）
このアプリをダウンロードすると、広報の発行日にお手持ちのスマートフォンやタブレット端末に広報紙が届きます。
紙面をスクラップ（切り抜き）できるので、メールに添付したり、LINEやFacebookなどのSNSサービスに投稿したりできます。

＜注意＞
このアプリケーションは、株式会社ホープ（福岡市中央区）が運営しています。
アプリ内には、広報紙に掲載されていない広告ページが挿入されますが、その内容に四日市市は一切責任を負いません

マイ広報紙

（外部リンク）

マイ広報紙は、自治体等が発行する広報紙を記事ごとにデータ化し、インターネットで無料配信するサービスです。パソコンやスマホから誰でも見られる「マイ広報紙」でも「広報よっかいち」をご覧いただけます。

注：市ホームページに最新号が掲載されてから、おおむね１週間ほどで更新されます。
　　また、リンク先画面のロゴ右にある「バックナンバー」から、過去の記事も見ることができます。

カタログポケット

（外部リンク）

「広報よっかいち」が無料ビューアアプリ「カタログポケット」でも読めるようになりました。

＜特徴＞
(1)多言語翻訳
　画面のテキスト部分をタップすると、端末の言語設定に合わせて、自動翻訳された文章が表示されます。（対応言語：日本語、英語、中国語繁体字・簡体字、韓国語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語）

(2)自動音声読み上げ
　ポップアップとテキスト読み上げの設定を切り替え、本文をタップすると、音声読み上げが開始されます。（対応言語：同上）
(注)ブラウザ版は一部のブラウザソフトのみ対応