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ペットの災害対策について ~普段からできる備え~

問い合わせ番号:15433-0974-8023 更新日:2026年 4月 30日

人とペットの災害対策

 災害は、突然起こります。

   人もペットも被災します。
 いざというとき、家族がペットと安心して避難するためには、日頃から災害に対する備えが重要です。

 特に避難所におけるペットの飼育管理は、飼い主自らが行うため、平時からの対策をお願いします。

(参考)ペットの災害対策(リーフレット)(PDF/844KB)2025年9月発行

 表紙

                                  両面印刷後三つ折りにして、ご活用ください         

    

    【四日市市保健所の啓発番組について】

      過去の四日市市情報番組『ちゃんねるよっかいち』は、動画配信中です。

    R1年度 vol.885「備えよう!ペットの災害対策」

 

3つのお願い

  • 普段からの『しつけ』
     ケージやキャリーバックの中で落ち着いていられるか、決められた場所で排泄ができるか、むやみに吠えないか、などが、避難所でほかの人たちと、友好的に接するために必要です。これは周りの人のためと同時に、動物のストレスを少なくするためでもあります。
     
  • 健康管理
     ワクチン接種、ペットに寄生するノミやダニなどの駆除のほか、不妊手術をしておくことも重要です。手術によりストレスが軽減され、無駄吠え防止や性格が落ち着くなどの効果があります。
     
  • 避難準備
     最低5日分の食事、水、首輪、リード、猫用トイレなど必要ですが、緊急時ペットのものがすべて持ち出せるとは限りません。薬や処方食など、優先順位を決めて準備をしておきましょう。 

災害が起きてしまったら

 まず、飼い主が無事でいること、そして家族を守ることが大切です

同行避難について

 自宅が危険な時や避難指示等が発令されている時、ペットと一緒にいる場合は、自身の安全を確保した上で、「同行避難」をすることになります。「同行避難」とは避難所において、飼い主とペットが一緒の部屋で過ごすという意味ではなく、ペットと離れず共に避難することを意味します。また、避難所での対応は、災害の規模や収容施設の大きさ、被災者の数などにより様々です。同行避難についてのチラシはこちら

  • 「同行避難」できない場合について
     ペットと飼い主とが離れ離れになった場合や別の場所で被災した場合に、ペットが飼い主のもとに戻るためには、所有者明示が重要です。迷子札、鑑札などの方法がありますが、首輪は取れてしまう可能性があるので、動物病院で入れるマイクロチップが最も確実です。 

避難生活について~分散避難という考え方~

避難所で生活する

 指定避難所では各避難所が定めたルールに従い、人とペットは別の場所で生活し、ペットの世話は飼い主が自ら行うことが原則です。いつも以上に周りの人に配慮し、決められたルールを必ず守りましょう。基本的にケージ内で生活することになりますので、ケージ内でおとなしくいられるしつけが重要になります。飼い主同士が助け合い、協力することが必要です。

 普段から近隣住民と良好な関係を築けるよう、コミュニケーションや飼養マナーに気を配るとともに、万が一の時にはお互いに助け合えるよう、飼い主同士や近隣住民と防災について話し合っておくことも必要です。

  • ペット同伴避難所」の開設について  

 令和6年4月に「四日市市中央陸上競技場」が、災害時に飼い主とペットが同じスペースで避難生活ができる避難所(同伴避難所)に指定されました。避難する際には、事前に四日市市HPで開設状況をご確認ください。

場所 四日市市中央陸上競技場 (三重県四日市市日永東一丁目3番21号 四日市市中央緑地内)
定員 23世帯(1世帯3m×3mで算出)
受入れ条件

・ペット連れの避難者であること。
ケージを用意していること。
・ワクチン接種やノミ・ダニの駆除などを日頃から行っていること。
・基本的なしつけができていること。(無駄吠えしない、飼い主の指示に従うなど)
*原則、ケージでの飼育となるため、ケージがない場合やケージの中でおとなしくできない場合は受入れができません。
*リードなどでつなぎとめる「係留」で管理する場合は、受入れが出来ませんので、四日市市総合体育館など、市内の指定避難所等への避難をお願いします。           

 

自宅で生活する

 自宅が安全であれば、住み慣れた自宅にいる方がペットも安心です。ただし、救援物資と情報は避難所に集まるので、最寄りの避難所に自宅で生活していることを伝えましょう。人は難しくてもペットが自宅で生活できる状況であれば、避難所から世話に通う方法もあります。

 

車の中・テントで生活する

 周りに気をつかわず過ごせますが、車中泊の場合は、エコノミークラス症候群にならないよう定期的に車外に出て動いたり、水分をこまめに取りましょう。また、車やテントは特に季節や天候の影響を受けますので、人もペットも熱中症や低体温症の危険があります。温度や湿度に注意しましょう。支援物資や情報は、必要に応じて指定避難所などで入手できるようにしましょう。

 

施設等に預ける

 避難所に入れない場合や、飼い主の事情、ペットの健康状態により、動物病院、動物保護団体などで預かってもらえる場合もありますが、預ける前に利用条件や期間、費用などについて必ず確認しましょう。親戚や飼い主仲間同士で助け合うなど、いざという時の預け先を決めておくとよいでしょう。

ペット可のホテル等での飼養

 避難先としてペット可のホテル等を利用し、施設のルールに従ってペットを飼養する方法があります。多くの施設は有料であり、避難生活が長引くほど費用がかかることに注意が必要です。また、発災直後は施設自体も被災している可能性があり、宿泊(避難)の予約を取ることが困難な場合も多いと考えられます。

 

指定避難所におけるペット受入れマニュアルについて

 各指定避難所において、災害時に飼い主のペットがためらうことなく避難できる環境を整え、ペットによる他の避難者の生活に及ぼす影響を最小限にするため、あらかじめ具体的な対応を検討しておく必要があります。→ 指定避難所におけるペット受入れについて(内部リンク)

災害対策のための資料集

 環境省ガイドライン

  「災害、あなたとペットは大丈夫?」 ~飼い主向け 人とペットの災害対策ガイドライン~

  「人とペットの災害対策ガイドライン」

 環境省パンフレット

  備えよういつも一緒にいたいから

  備えよういつも一緒にいたいから(English英語版)

  ペットも守ろう防災対策

  三重県リーフレット

  災害の時、動物を守るために

 四日市市 関係マニュアル

  災害時ペット同伴避難所開設マニュアル(PDF/2MB)

  指定避難所におけるペット受入れマニュアル(PDF/5MB)

  避難所でケージに貼るためのペット識別票(PDF/176KB)

  

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 衛生指導課
三重県四日市市諏訪町2番2号(総合会館4F)
電話番号:059-352-0591
FAX番号:059-351-3304

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