12月1日は「世界エイズデー」です
問い合わせ番号:15099-5139-8943 更新日:2026年 10月 19日
世界エイズデーは、世界規模でのエイズ蔓延の防止、エイズ患者やHIV感染者に対する差別・偏見の解消を目的とし、1988年にWHO(世界保健機関)により定められた国際記念日(国際デー)です。毎年12月1日を中心に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。四日市市保健所でも、「世界エイズデー」に合わせて12/2(水)に夜間検査の増設を行います。
令和8年度テーマ
『あなたの話を聞かせてください』
HIVとエイズをめぐる状況は、治療や予防の進歩により大きく変化しています。一方で、HIVに関する不安や悩み、検査や治療へのためらい、感染した人々の差別や偏見は、今なお社会の中に存在しています。こうした課題に向き合うためには、最新の正しい知識の普及に加えて、一人ひとりの思いや経験に耳を傾け、互いを尊重し合う姿勢が重要です。
今年度の「世界エイズデー」キャンペーンテーマには、令和7年11月に改正された予防指針でも重視している「人権の尊重」という考え方を広く社会に伝えたいという思いが込められています。HIVに感染している人、感染を心配している人、検査や治療について迷っている人、そしてHIVやエイズについて身近に感じる機会の少ない人も含め、誰もが安心して自分の思いを語ることができ、その声に耳を傾ける社会を目指すメッセージです。
知識を得ることは大切ですが、それだけで検査の受検や受診、治療の継続といった行動につながるとは限りません。不安や悩みに寄り添い、必要なときに話を聞いてくれる人や相談先があることは、適切な行動への大きな支えとなります。また、HIV陽性者の語りは、多くの人々に理解や共感をもたらしてきました。
このテーマは誰かに話すことを求めるものではなく、話したいと思ったときに、その声を受け止める環境の大切さを伝えるものです。世界エイズデーを契機に、対話と共感を通じてHIVとエイズへの理解を深め、検査や相談の促進、差別や偏見のない社会の実現につなげていきたいと考えています。
あなたも自分のために、パートナーのために、HIV検査を受けてみませんか?
レッドリボン

レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。
このレッドリボンの意味を知り、レッドリボンを身につけることによって、エイズをみんなで考えましょう。
図は、四日市市内の大学生による世界エイズデーモザイクアート作品です。
HIV検査について
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)には、性別・年齢を問わず感染する可能性があり、HIV感染者は20代後半から30代前半、エイズ発症者は30代後半で、その割合が高くなっています。
HIV感染の発見が早ければ早いほど、適切な治療を受けることにより、エイズの発症をおさえることができます。
早期発見のためにも、検査を受けましょう。
保健所でのHIV検査について
四日市市保健所では、無料・匿名・予約不要の血液検査を行っています。
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日時
毎週水曜日 13:00~15:00
毎月第4水曜日 17:30~19:00
※土日祝(年末年始12/29~1/3は除く)
- 場所 四日市市保健所 (四日市市諏訪町2番2号 総合会館5階)
- HIV検査と一緒に、B型肝炎、C型肝炎、梅毒検査が受けられます。
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検査は、感染の可能性のある行為から約3か月以降に受けてください。
(血液中に抗体ができるまでに6~8週間かかるため) - 検査結果を聞くために、再度来所が必要です。
- 詳しくはこちらをご参照ください。
世界エイズデーにあわせて夜間検査を増設します
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日時
12月2日(水) 17:30~19:00 - 検査結果を聞くために、再度来所が必要です。

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