行財政改革について
問い合わせ番号:10010-0000-3456 更新日:2023年 1月 24日
限りある財源を最大限有効に活用し、多様化する行政ニーズに対応するとともに、市民によりよい行政サービスを提供し、持続可能な行政運営を図ることを目指します
四日市市財政プラン2020(令和2~4年度)(PDF/598KB)
四日市市行政改革プラン2020(令和2~4年度)(PDF/911KB)
令和2年度からの新たな総合計画を着実に推進していく下支えとして、持続可能な行財政運営に取り組みます。これを具体的に推進するために、財政プラン2020(令和2~4年度)及び行政改革プラン2020(令和2~4年度)を策定しました。
財政プランについては、推進計画期間の中期財政収支見通しに基づき、財政指標の目標値を定めました。
行政改革プランについては、各部局で重点的に取り組む改革事項を位置付けました。なお、平成29年度から令和2年度までを取組期間とする行財政改革プラン2017の各改革事項は、引き続き取り組むべき事項については当プランに継承しています。
四日市市行財政改革プラン2017(平成29~32年度)(PDF/2MB)
多様化する市民ニーズに対してスピード感を持った、きめ細やかな対応が求められるとともに、少子高齢社会の到来に伴い、社会福祉関係経費が増加するなど、地方財政を取り巻く環境は厳しさを増しており、これまで以上に、健全な財政運営を行っていく必要があります。
このような環境の中、市民満足度の向上を図る質の改革を行う上で、支出の増加は避けて通れないことから、経費を抑制する量の改革に努め、将来に渡って持続可能な行財政運営が求められています。
このような状況を踏まえ、本プランでは、数値目標である指標を明確にするため、新たな取り組みの視点として、「財政規律の確保」を加えることとしました。
四日市市行財政改革プラン2014(平成26~28年度)(PDF/2MB)
「限りある資源を最大限有効に活用し、多様化する市民ニーズに対応するとともに、市民によりよい行政サービスを提供し、持続可能な行財政運営を図る」ことを目的に、平成26年度からの行財政改革プランに取り組みます。
このプランでは、定量的に効率性を追求する取り組みを進めるとともに、より一層の「質」の面にも配慮し、サービスの提供主体のあり方や、効果的な提供方法などを工夫して、定性的な効果を上げる視点からの行財政改革を推進していきます。
四日市市行財政改革プラン2011(平成23~25年度)(PDF/425KB)
平成23年度からの新たな四日市市総合計画では、「みんなが誇りを持てるまち四日市」の実現を達成するための5つの視点の1つとして「行財政改革と健全な行財政運営」を位置づけています。
この「行財政改革と健全な行財政運営」を具体的に推進するために、これまでの財政プランと行政プランの基本的な考え方を継承し、それらを統合した行財政改革プラン(23年度~25年度)を策定しました。
四日市市行政経営戦略プラン(第1次:平成16~18年度 第2次:平成19~21年度)
政策、財政、行革の3つのプランを一体的に連携させ、三位一体で推進する計画です。
四日市市集中改革プラン(平成17~21年度)
国の指針に基づき、従来から進めている行財政改革や「四日市市行政経営戦略プラン(平成16~18年度)と整合性を図りながら、具体的な改革の取り組みを集中的に実施する5年間の計画です。
新・行財政改革大綱(平成10~15年度)
平成15年度までの行財政を改革する実施計画や提言を公開しています。
指定管理者制度
民間事業者を含めた幅広い団体が、市の公共施設を市に代わって管理運営できる指定管理者制度に関する、本市の制度導入状況です。
提言書・答申書
財政の健全化と今後の財政運営に関する緊急提言書
白書・報告等
行政改革推進本部専門調査会に報告
このページに関するお問い合わせ先
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電話番号:059-354-8129
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