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生活に困っている人のために

問い合わせ番号:10010-0000-1190 更新日:2023年 3月 7日

生活保護

 病気や高齢、働き手の死亡・失業などさまざまな事情で生活に困ったとき、その足りないところを補って、最低限度の生活を保障するとともに、一日も早く自立できるように必要な援助や指導を行う制度で、8種類の扶助(生活扶助・住宅扶助・教育扶助・介護扶助・医療扶助・出産扶助・生業扶助・葬祭扶助)があります。
 申請があった場合、収入状況、資産状況、扶養状況などについて調査を行い、また、他の社会保障制度の活用を図った上で、保護基準に該当するとき、必要に応じた援助をします。

 <生活保護のお問い合わせ>
 四日市市 保護課 保護第1係~第4係
 TEL 059(354)8166・8167・8327・8076
 (受付)8:30~17:15
 (12:00~13:00および土日祝日を除く)

生活困窮者自立支援

●自立相談支援事業による相談
 生活に困りごとや不安を抱えている場合、どのような支援が必要かを相談者と一緒に考え、具体的な支援プランを作成し、自立に向けた支援を行います。

 <自立相談支援事業のお問い合わせ>
 四日市市社会福祉協議会 生活支援室(市役所3階保護課内)
 TEL 059(354)8466
 (受付)8:30~17:15
 (12:00~13:00および土日祝日を除く)

●住居確保給付金の支給
 離職や就労先の都合による収入減少によって、お住まいの家賃を支払うことが難しい方へ、家賃を支給し、生活の立て直しに向け支援を行います。詳しくは下記の関連ファイル『住居確保給付金について』をご参照ください。

(新型コロナウイルス感染症への対応に伴う住居確保給付金の特例)
 住居確保給付金をこれまでに受給された方は、解雇による離職を除き、再申請ができませんでしたが、令和5年3月31日までの間については、下記の関連ファイル『住居確保給付金について』にある、「3.対象者の要件」を満たす場合、特例として再申請ができます。
 なお、再申請による支給期間は最大で3か月です(延長はできません。)。

 <住居確保給付金のお問い合わせ>
 四日市市 保護課 保護第4係
 TEL 059(354)8076
 (受付)8:30~17:15
 (12:00~13:00および土日祝日を除く)

関連ファイル

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このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 保護課
三重県四日市市諏訪町1番5号(本庁舎3F)
電話番号:059-354-8165

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