中山寺のモッコク

                                       mokkoku


             中山寺のモッコク
種別  市指定天然記念物
所在地  四日市市南小松町
所有者  中山寺(ちゅうざんじ)(南小松町)
指定年月日  平成26年8月5日
解説
 根元周囲6.9m,胸高周囲3.8m,樹高13.2m。樹齢は300年を超えるといわれています。
  超古木,大径木として,全国でも有数の大樹で,県下では先に出るものがありません。
 モッコクは,暖地に分布する常緑の樹木で,樹形が良く,葉が枝先に輪生状について見栄えが良いので,庭木として珍重されています。
 6月から7月頃に白色の小さな花を下向きにつけますが,雄性花をつける株と両性花をつける株とがあり,中山寺のモッコクは両性花をつける株です。
 10月頃には球形の実が熟して,濃赤色の種子ができます。