石川酒造

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種別

国登録有形文化財(建造物)

所在地

四日市市桜町128番地他

 

所有者

石川酒造株式会社・個人

登録年月日

平成25329

解説

石川酒造は、豊かな伏流水に恵まれて、江戸時代末期の天保元年(1830)に創業された造り酒屋です。敷地には、自噴井戸を中心とした中庭を取り囲むように、現役の歴史的な建造物が建ち並びます。

大蔵は100年近く前の大正5年に建てられ、建築面積が566平方メートル、高さが10メートルを越えるたいへん大きな目を引く建物です。

各建物は、黒漆漆喰や黒塗りの板張りを用いて統一感があり、落ち着いた風格ある雰囲気を漂わせています。

酒造に関する一連の施設が良好に保存されたまま使用され、国土の歴史的景観に寄与しています。登録件数は15棟を数え、県内の登録有形文化財(建造物)では、いちばんの登録件数を誇ります。