第4章 市議会の仕事

市議会ってどんなところ (第4章 市議会の仕事)

4.市議会の仕組み

○ 議決

 市長や議員から提案された議案は、市議会が審議し、その可否を決定します。これを「議決」といいます。

 「議決」を要する主な項目は、次のとおりです。

 (1)条例の制定、改正、又は廃止
 (2)予算
 (3)決算
 (4)工事請負契約の締結又は重要な財産の取得若しくは処分
    
(一定の要件に該当するものに限る。)
 (5)議会が議決事件と定めた事項


○ 市政の監視

 市の事務に関する書類を検査したり、関係者の出頭・証言・記録提出を求めたり、監査委員に監査を求めることにより市政を監視します。

 本会議で「一般質問」を行ったり、各委員会において質疑を行うことでも市政に関するチェックを行っています。


〇 議案の提出


  議員は、議会に地方自治法に定められた賛成者とともに条例案などの議案を提出することができます。


○ 意見書の提出

 市民生活に関して重要なことであっても、それが国や県の仕事であったりして、市だけでは解決できないことがあります。このようなときには、国や県などに議会の意思をまとめた「意見書」を提出して、その解決を求めています。


○ 選挙・同意

 議長、副議長や選挙管理委員を選挙したり、副市長等の選任に対して同意を与えます


関連情報

第1章 市議会と市政
第2章 市議会のしくみ
第3章 市議会の運営