四日市萬古焼

正規 祥司國昭 寿山 太仙
一蔵 善 貴山 正博 成月
利月 清 醉月 伊呂久 勝雅
実山 宝水 紫光 美月

四日市萬古焼

種別

市指定無形文化財

保持者

四日市萬古焼伝統技術保存会

指定年月日

平成5年8月3日

解説

 「四日市萬古焼」は、昭和54年(1979)に通産大臣(現在の経済産業大臣)指定の「伝統的工芸品」に指定され、その技術・技法は四日市に伝わる伝統工芸のなかでも最たるものといえます。成形は、ろくろ成形、押し型成形、手びねり成形があり、模様は、透かし紋や「びり」とよばれるカンナの刃先の刻み模様などがあり、絵付けは、盛り上げやぼかし、また油紙を巻いた先にノズルをつけて絵の具を搾り出すイッチンなどの技法があります。
 保持団体の四日市萬古焼伝統技術保存会は、通産省(現在の経済産業省)が四日市萬古焼伝統工芸士として認定した人物を会員とする団体で、その技術の向上と継承を図るとともに、無形文化財の保護・保存に寄与することを目的に平成5年(1993)に設立されたものです。