富田の一里塚跡

富田の一里塚跡

富田の一里塚跡

種別

県指定記念物(史跡)

所在地

富田三丁目

指定年月日

昭和12年11月10日

解説

 四日市市内には四ヶ所の一里塚がありました。一里塚は、江戸時代に整備された街道において約一里(約4km)ごとに設けられた休息用の塚のことです。四日市の場合は、富田、三ツ谷(海蔵川の北詰)、日永、釆女(杖衝坂を登りつめたあたり)にあり、文化三年(1806)の「東海道分間延絵図(とうかいどうぶんげんのべえず)」で確認できます。
 現在、富田三丁目の旧東海道が、近鉄名古屋線の高架橋と交差する近くに標柱が立ちますが、塚じたいはすでにありません。