大名行列

大名行列

大名行列

種別

市指定無形民俗文化財

所在地

元町

保持者

奴会

指定年月日

平成4年6月30日

解説

 四日市市の中心部にある諏訪神社には、秋の例祭「四日市祭」が東海地方でも有数の一大都市祭礼として、戦災で焼失するまで各町の出す30数基の山車や練り物で有名でした。「大名行列」もその中の一つであり、比丘尼町と久六町から出されていました。比丘尼町は下りの行列とされ大名駕籠がつき、久六町は上りの行列として馬に源頼朝が行列に加わりました。両者とも戦災によって衣装等の道具類を焼失しましたが、旧比丘尼町は、戦後に衣装等の道具を再興して大名行列を復活させました。現在では8月第一日曜日に行われる大四日市まつりの郷土文化財行列の一つとして参加しています。