四日市市議会基本条例が制定されました

 四日市市議会基本条例は、平成23年3月23日に制定され、平成23年5月1日に施行されました。


《四日市市議会基本条例とは》

 本市議会では、これまでさまざまな議会改革を行ってきましたが、近年の地方分権の進展を受けて、さらなる改革を目指します。平成17年に議員提案で制定した四日市市市民自治基本条例(理念条例)に規定する市民自治の考え方をもとに、議会の基本理念や基本方針など、議会に関する基本的事項を定めようとするものです。


《四日市市議会基本条例の特徴》

 
四日市市議会基本条例では、これまでの議会改革を踏まえ、今後の議会のあるべき姿を、基本方針の三本柱として掲げました。また、新たな取り組みとして、通年議会、反問権、文書質問などを盛り込んで、議論の活発化を図ります。


~基本方針の三本柱~
「市民との情報共有」(第20条~第23条)
 議会活動について積極的に情報を公開し、市民等との情報共有に努めます。

「市民参加の推進」(第24条~第26条)
 議会における討議に市民意見を反映させる仕組みを構築します。

「議員間討議の活性化」(第27条~第31条)
 議員間での討議を活性化し、集約された意見から政策立案・政策提言を行います。


~新たな取り組み~
「通年議会」(第9条)
 定例会を年1回とし、会期を通年とします。

「反問権」(第13条)
 本会議における質問や委員会における質疑において、執行部から議員への反問(逆質問)を可能とします。

「文書質問」(第16条)
 文書により執行部に対して質問を行うことを可能としています。


※最新の四日市市議会基本条例

 ○ 四日市市議会基本条例(解説付) 【PDF形式】 

 ○ 四日市市議会基本条例の構成図 【PDF形式】
 

 ○ 四日市市議会基本条例の概要   【PDF形式】